STORY of BESPOKE CUT AND SEW

bespokeの創業メンバーの写真

 

BESPOKE TOKYOのオリジンである Bespoke Cut and Sew は、カリフォルニア州に住む4人の若者により創業された。

Brandon Williams, Nga Lam, Pisid Montchaikul, and Tommy Lam
ブランドン・ウィリアムス、ンガ・ラム、ピジド・モンチャイクルそしてトミー・ラム。

ブランドンとトミーは帽子屋で働いていたときに、知識とスキルを身につけた。

彼等はフィッティッドキャップをスナップバックに改造したりする商売をしていたが、当時は学校や他の仕事があったのでその仕事に完全にコミットしていたわけではなかった。

Bespokeのヘッドテーラーであるトミーは、2011年に自身の最初のビジネスをたたんでから、帽子のつばにTシャツを縫い付けて張替えたものをeBayで販売し、利益を上げていた。そのことがブランドンとトミーの兄弟ンガの目にとまり、2012年の初頭にはビジネスが立ち上がり、すぐに彼等の帽子はさまざまな店の店頭に並ぶようになった。

帽子ビジネスの世界ではニッチだが未踏の領域であったため、半年後にはカリフォルニアのアーバンファッション界の先駆者として広く知られる存在になっていった。

暫くの間主要な販売チャンネルはインターネット通販であったが、2013年の4月には、カリフォルニア州サンタアナのダウンタウンにリアル店舗を開店した。開店当初は苦労したが、顧客の要望に応え、最高のものを提供することで、評判を呼び、今は成功して現在カリフォルニア州に4店舗を構えている。

Rancho Cucamonga, Santa Ana, San Diego, Asuza

以前も帽子を別注する店はあったが、何百もの生地、数百の本物の動物の皮革を取り揃え、顧客のニーズに応える帽子カスタマイズの市場は彼等が作り上げたといっても過言ではない。

アメリカ本国では、店舗に備え付けられた端末を使って、ユーザーが自分でつばの上下やストラップバックの素材を数百種類の素材の中から選び、自由にカスタマイズすることができる、ナイキIDのようなシステムも取り入れている。

ビスポークトーキョーショップでは今後日本独自のテイストで日本オリジナルの素材を使ったカスタムなども計画しているので、楽しみにしていて欲しい。